DRONEドローン調査
太陽光パネル内部の異常は
大分ビルダーのドクタードローンで徹底的に診断
なぜ、ドローンで調査なのか?
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見落とさない調査
GPS制御自立飛行プログラムと高性能赤外線カメラにより、確実な調査を行います。
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安全な調査
人では危険な場所も、ドローンなら空から安全に調査ができます。
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短時間な調査
通常の保守点検では6日間を要する場所でも、ドローンならたったの10分で完了します。
1MWの発電所の場合
従来
人員
4人
作業時間
6日
ドローン
人員
2人
作業時間
6日
費用と時間が大幅に削減
ドローン調査の流れ
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調査
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解析
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調査報告
ドローン調査には、
国の許可と承認が必要です。
大分ビルダーのドローンパイロットは
国の許可と承認を保持しており
日本ドローン協会公認ドローンインストラクターが常駐しています。
気付かない事に気付いていますか?
ドクタードローンだから発見できるホットスポット。
太陽光パネルの発電不良箇所「ホットスポット」。
ホットスポットの放置は、売電収入の損失に直結します。


クラスター故障の発見
太陽光パネルの故障の中で発見しづらく、特に注意が必要なものがクラスターの故障です。 多くの太陽光パネルは、1枚の中に約300箇所のハンダ接合部分があり、3つのグループ(クラスター)に分かれて構成されています。 1つのクラスター内でハンダ接合部分の不具合が起こると、そのクラスターがダウンし、同時に出力の3分の1が失われることになります。 構造上パネル同士が直列に接続されているため、クラスター故障がストリング全体に影響し、莫大な売電損失を招いてしまうことになります。 大分ビルダーでは、ドローン調査によって収集したデータから、クラスター異常の検出が可能。結晶系パネルのみならず、CISなどの薄膜系パネルにおいても検出が可能になりました。